新卒1年目高山に話を聞いてきました。~前編~

リクルートブログをご覧の皆さんこんにちは!
株式会社STUDIOUS人事の戸田です。
さて、2017卒向けのインターンシップのエントリーの受付も6月1日よりスタートしておりますが、今回は当社インターンシップの卒業生であり新卒1年目社員の高山にインタビューをして参りました!
では、早速お伝え致します!

大阪店勤務
入社1年目 高山湧士

ーSTUDIOUSのインターンシップへ参加したきっかけは何でしたか?
大学3年生の時に、周りの皆が企業のインターンへ参加すると聞いて、自分もやらなきゃまずいなという思いが正直最初は8割でした。学生時代からアパレルでアルバイトをしていて、就職もアパレルで考えていたので、せっかくインターンシップに参加するならアパレルがいいなと思って調べていました。そこで出てきたのが、「1日店頭販売」とかそういう企業が多くて、「いやもう俺やってるわ」と思って。そんな内容だったら行っても意味無いなと思って諦めかけていた時に「1日社長密着」というものを見つけて興味を持って、そこで初めてSTUDIOUSのことを知りました。
なので、STUDIOUSって雑誌で見たことあるな、くらいしかそれまでは知らなくて、正直その時はSTUDIOUSに入りたいとも思ってなかったです。でも、単純に社長に密着ってなかなか出来る体験ではないと思ったので参加しました。

ーインターンシップに求めたことと、得られたことは何でしたか?

インターンシップには、CEOの谷さんがどういう仕事をされていて、仕事ってどういうものなのかということを知りたいと思って参加しました。CEOって雲の上の存在で、自分たちは出会うことの無いような存在のように思っていたので。
だけどインターンシップを通して、CEOに対してのイメージは一気に変わりました。特に谷さんはすごく人間味のある方で、人としては自分たちと変わらないというか、いい意味で社長ってそんなに遠い存在じゃないんだなと感じました。だから本気出せば自分もなれるんじゃないかと現実的に思わせてくれたインターンシップでしたね。
それから、密着の1日が終わったあとで新規事業を考えるっていう課題を頂いたのも収穫が大きかったです。自分が本当にやりたいことってこういうことなのに、これまでの学生生活の中ではそれを具体的に考えたことがなくて、なりたい自分は想像していたけど本当になれるのかっていうのを改めて考えさせられました。大学生ってやれることの幅も広くて、自由だって思っていたけど、本当にその自由を活かせているのかとか、やりたいことに対してどこまで突き詰めて行動できているのかっていうことを考えさせられました。
こう振り返ると、展示会に行けたこととかも楽しかったけど、もっと自分はこういう人間になるべきなんだっていうことを学ばせてもらったのがすごく意味がありました。

いかがでしたでしょうか?後編ブログでは、STUDIOUSへ入社を決意した理由や直近の目標について語って頂きましたのでそちらもお楽しみに!高山のように当社のインターンシップへ参加してみたいという方は是非インターンシップ会社説明・選考会へお越しください!

ご応募はこちらからお願い致します。


《インターンシップ会社説明・選考会》

~大阪開催~

9月11日(金)14:00~16:30@大阪・梅田

ご応募締め切り:8月31日

~東京開催~

9月25日(金)13:00~15:30@東京・渋谷

ご応募締め切り:9月20日

ご応募はこちらからお願い致します

新卒採用会社説明会、インターンシップ会社説明会共に創業CEO自らが語る貴重な機会となっておりますので、ご興味のある方は是非ご応募ください!


それでは本日はこのあたりで!

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