当社の「目指す人物像」とは?

リクルートブログをご覧の皆さんこんにちは!
株式会社STUDIOUS人事の戸田です!

本日は、当社の「目指す人物像」についてお伝え致します!

弊社では、「能動的かつ迅速かつ柔軟に動き結果を残す人材」と定義し、目指す人物像として掲げています。

まだまだ若い企業である弊社が、社会的信用を得て、更なる成長のために活躍しやすい環境を築いていくには、【結果】を出すことが一番の近道であり、かつ必要不可欠となります。
【結果】を出すことによって社会的信用を得ることで、「ヒト・モノ・カネ」が集まってきます。

そして【結果】を出すために必要なのが能動性・迅速性・柔軟性です。
ではなぜこの3つが結果を出すために必要なのでしょうか?

与えられた仕事をこなすだけではなく、自ら結果に対して貪欲に、【能動的】に仕事を見つけ行動することが求められます。
なぜなら、与えられた仕事で得られた副産物があったとしても、それはあくまで受動的に、偶然得られたものであり、自らが生み出した結果ではありません。

また、若い企業であるからこそ、【迅速性】が求められます。例えば同じ業界で30代、40代の方が任せられている仕事を、弊社では25歳の人材が任せられているということが頻発しています。
ですが、もちろん若いからといって仕事の質を下げていい訳ではなく、同じレベル、またはそれ以上で戦っていく必要があります。

そして、結果を出すために、ひとつの方法に固執するのではなく、常にあらゆる選択肢に目を向け、その都度最適な方法を選択していける【柔軟性】が求められます。
この【柔軟性】があれば、結果に対しての最短距離で仕事を選択していくことが出来ます。

この3つの要素が【結果】を出すために必要不可欠であると考えています。
例えていうならば、目標に対し1ヶ月で100%を目指すのではなく、1週間で70%を目指し、その後の1週間で100%まで持っていくというスピード感・実行力・改善力です。

そして弊社では、採用における「求める人物像」としてだけでなく、社員全員が常にこの人物像を目指し、結果を残すために日々奮闘しているため、「目指す人物像」として掲げています。

弊社は、誰しもが働きやすい会社ではないかもしれません。
結果主義である以上、競争が嫌いな人や、過程を大事にしたい人には向いていないと思います。
ですが、若いうちから裁量権を持って行動し、自分の夢に向かってスピード感を持って成長したいと考える人にとっては、最適な環境が整っています。
もちろん責任が伴う厳しく難しい場面もありますが、それを乗り越え、結果を出した人材は高く評価するのが弊社の特徴です。

このように、人物像というのは企業理念と同様にその企業を表す大事な要素です。

そのため、自分の夢と向き合ったとき、どのように働いていくべきかを考え、入社を希望する企業の掲げる人物像と、自分の目指す働き方とマッチしているかどうかを意識してチェックしておくことが重要です。

そのため、今日のブログを読んで、自分とマッチしていると感じた学生の皆さんは、まずは当社にエントリーください!!

2016新卒の方はこちらよりエントリーをお願い致します。

2017新卒の方は下記インターンシップ説明会の詳細をご確認いただき、ご応募をお願い致します!

【2017新卒向けインターンシップ会社説明・選考会日程】
□日時 9月25日(金)13:00~15:30
□場所 東京・渋谷
□ご応募方法 こちらのリンクからお願い致します。

□ご応募締切 9月20日23:59

それでは、本日はこのあたりで!

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