上との距離

リクルートブログをご覧の皆さんこんにちは!
株式会社STUDIOUS人事の池田です!

皆さんゴールデンウィークはいかがお過ごしでした?
わたしは大阪での一次面接に合わせて、久しぶりに実家に戻っていました!
大阪に帰ってきたらまず食べるのはこれ!

わたしが大阪の食べ物で愛してやまないのはたこ焼きでも、お好み焼きでもなく、この豚まんです!大阪に来た際は是非食べて帰ってくださいね!



さて就活話に戻しまして、本日は「上との距離」についてお話したいと思います。
なんといってもSTUDIOUSの魅力はここにあるんじゃないかと、わたし自身入社してから思っています。


まず、当社には「役職」で呼び合う文化がありません
「店長!」もなければ、「社長!」もありません。
全社員が当社代表のことを「谷さん!」と呼んでいます。


なんでこんなにフランクに呼びあえる関係が作れるのか。

それは「上との距離」が近いからなのです。


例えば本社内、
当社には社長室なんてありません。
意見を通す時はダイレクトに上に伝えることができるし、社員の仕事ぶりも一見して見渡すことができます。


物理的距離が発生してしまう営業部の各店舗に関しては・・・

当社代表自ら足を運び社員との距離を近づけていきます。
その逆もしかり、「谷さん、ご飯一緒に行ってください!」
これも通用してしまう社風です。


社内のフットサルチームにはもちろん代表も参加しています。(笑)

この距離感があるからこそ、仕事も迅速に進めることができます。



ある程度大規模で上にいくつものレイヤーがある環境だと、
「上に意見を通す」、つまり「仕事のための仕事」に追われることも多いかと思います。
当社では皆が経営者視点をもって仕事に取り組む、「オーナーシップ型営業」のスタイルをとっています。でも近くにそのロールモデルがいないとどのような「オーナー」になればよいのか分からないですよね。

常に「視点の高い」上の人とのコミュニケーションがとれる環境、「上との距離」が近い環境というのは若いうちから成長したい方には必須要件となってくると思います。



でも、そもそもその代表ってどんな人なの?
と思われる方、是非会社説明会にお越し下さい。
当社の説明会は人事ではなく「経営者」が直説皆さんにお話させていただく場となっています。


現在、応募受付中は

5/14@大阪 

開催のもの。
実は、この説明会をもちまして東京以外での選考は全て終了させていただきます。
(世間は6月から就活スタートですが、当社はそろそろ終盤なのです!)


西日本にお住まいの皆さんは是非。

そして説明会帰りには豚まんを食べて帰ってください。

では、本日はこのへんで!

0コメント

  • 1000 / 1000