結果直結!店舗バイヤー制度!

リクルートブログをご覧の皆さんこんにちは!
株式会社TOKYO BASE人事の池田です。


本日は当社の「店舗バイヤー制度」についてご紹介したいと思います。


何度か当社の「オーナーシップ型営業」についてご紹介しましたが、実際営業を行ないながら、仕入れも販促もなんでもできるのか?
実のところ気になりますよね。


そこで今回は「仕入れ」の観点に絞ってお話したいと思います。


当社には正規のバイヤーとはまた別に「店舗バイヤー」が存在します。
この店舗バイヤーは年次や経験で選定されるのではなく、完全実力主義。
前シーズンのブランド商品の総売上が男女別TOP5の社員が店舗バイヤーとして選定されます。
例えば今回店舗バイヤーに選定された社員をみても、
店長から入社半年のスタッフまでその構成員は様々です。


店舗バイヤーとして選定されると、

・バイヤーと一緒に展示会に行き、お客様の意見の反映

・オーダーシートの作成

・ブランド様との別注商品等の企画

に携わることになります。


結果を出せば、インセンティブとして給与面に反映されるだけでなく、
自分のやりたい仕事に直結していく
のが当社の結果主義です。


さて、読者の方の中にもバイヤー等の商品部の仕事を目指している方も多いのではないでしょうか?先日もお伝えした(コチラ)、【MD/バイヤーインターンシップ】もう時期公開ですので楽しみにお待ち下さい!


就業体験じゃない!はやく当社に入ってバイイングがやりたい!
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では、本日はこのへんで!

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